PayPayカードとは年会費永年無料PayPayポイント還元率1%のクレジットカード

PayPayカードは、モッピー経由で発行すると最大11,000円相当がもらえます!(2022年12月20日調べ)
PayPayカードが誕生して、ヤフーカードは2022年4月以降に順次PayPayカードに切り替わります。
ヤフーカードを持っていてPayPayカードの新規お申し込みを希望する人は、まずヤフーカードを退会する必要があります。
PayPayカードは、ポイントサイト経由でカード発行をすると、ポイントサイトのポイントももらえます。
1枚のカード発行で2つのキャンペーンを重複利用できます。
- PayPayカード主催(終了日未定で最大7,000ポイント)
- ポイントサイト案件(変動)
ポイントサイト「モッピー」を経由してカードのお申し込みをすると、カード会社のキャンペーンに加えて、モッピーのポイントも付与されます。
モッピーは2,000ポイントがもらえる新規入会キャンペーンを開催中です。
ポイントサイトのポイントは、現金化することもできますが、他社ポイントや航空会社のマイルに交換できます。
PayPayカード
- 年会費永年無料
カードブランドは、JCB、VISA、マスターから選択できます。
お申し込みには、Yahoo!JAPAN IDが必要です。
ポイントサイト
PayPayカードのお申し込みは、ポイントサイト経由がおトクです。カード会社の入会キャンペーンとは別にポイントサイトのポイントが獲得できます。
ポイントサイトのポイントは、現金化することもできますが、他社ポイントや航空会社のマイルに交換することができます。
2022年12月20日調べ
PayPayポイント
カード利用で還元されるのは、PayPayポイントです。
- 通常カード利用1%還元
- Yahoo!ショッピング・LOHACO利用3%還元
- PayPayでのカード決済利用1%還元
獲得したPayPayポイントの使い方は3つの中から設定できます。
- 支払いに使う
- ボーナス運用に自動追加
- 貯める
ボーナス運用には、3つのコースがあり、設定はいつでも変更できます。
ヤフーカードはTポイントをANAマイルに交換できましたが、PayPayカードはPayPay残高としてお買い物をするのが最終出口になります。
Yahoo!JAPAN ID
PayPayアカウントと連携する必要があります。
ソフトバンク
PayPayは、ソフトバンクユーザーと好相性です。
ソフトバンクユーザー限定で、PayPayボーナス50%還元のキャンペーンが頻繁に開催されています。
PayPayモール
5のつく日と日曜日の利用は、還元率が上がります。
ふるさと納税
PayPayアプリで「さとふる」からふるさと納税ができます。
まとめ
PayPayカードが誕生して、ヤフーカードは2022年4月以降に順次PayPayカードに切り替わります。
ヤフーカードはPayPay残高にチャージをしてポイントがたまるクレジットカードでしたが、PayPayカードは残高チャージをしなくても、PayPay利用をPayPayカード決済にするとPayPayポイントが還元されるクレジットカードです。
PayPayカードの新規お申し込みを希望する人は、まずヤフーカードを退会する必要があります。
ポイントサイト
PayPayカードのお申し込みは、ポイントサイト経由がおトクです。カード会社の入会キャンペーンとは別にポイントサイトのポイントが獲得できます。
ポイントサイトのポイントは、現金化することもできますが、他社ポイントや航空会社のマイルに交換することができます。
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザー限定ですが、PayPayカード以外のクレジットカードでPayPayにチャージが可能です。
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザーは、「まとめて支払い」という方法でPayPayチャージができ、そのお支払いは利用料のお支払い登録をしている方法になります。
- 口座引き落とし
- クレジットカード
ソフトバンク・ワイモバイル利用料のお支払いをするクレジットカードに制限はありません。
「まとめて支払い」を経由することで、PayPayカードに限定されず、ご自身の持っているクレジットカードでPayPayチャージができます。