[ライフメディア紹介入会キャンペーン]おすすめ案件とマイルルートになるポイントの交換先

ライフメディアはポイントサイトのひとつです。20年以上の運営実績があり、累計会員数は300万人を突破しています。インターネット上にあるサービスを、ライフメディアを経由して利用をするだけで、ライフメディアのポイントが貯まります。貯まったポイントは、現金や電子マネーなどに交換することができます。
Contents
ライフメディア
ライフメディアには、さまざまな企業の広告が掲載されています。
ライフメディアの広告を利用するとモッピーのポイントがもらえます。その仕組みは以下の通りです。
- 企業がライフメディアに広告を掲載し、利用者が広告を経由してサービスを利用する
- 企業からの広告報酬がライフメディアに支払わる
- 広告報酬の一部がライフメディアのポイントとして利用者に還元される
健全なポイントサイトは登録料も年会費もありません。完全無料で利用ができます。
広告には、ショッピング、カード発行、無料サービス、アンケート、ゲーム利用、アプリや音楽のダウンロードなど、さまざまなものがあります。それらを利用することでモッピーのポイントを貯めることができます。
- 参加する
- 貯まる
- 交換する
ライフメディアのポイントは、広告を経由するだけで貯めることができ、他社ポイント、現金(銀行振込)、電子マネー、ギフトコード、マイルなどに交換ができます。
キャンペーン
友達紹介URLからライフメディアに登録をすると、最大500ポイントを獲得することができます。
ライフメディアの登録に必要なものは、メールアドレスとパソコンかスマホだけです。どちらで登録をしても、パソコンでもスマホでも利用することができます。
ライフメディアのホームページで、無料会員登録のボタンをクリックすると、メールアドレス登録の画面が開きます。
メールアドレスを入力すると仮登録の状態になり、ライフメディアから無料会員登録のご案内メールが届きます。ご案内メールの文中のあるリンクから本登録をすることができます。
最大500ポイントを獲得するにはミッションを達成する必要があります。
ミッション | ライフメディアで500ポイント以上を獲得し交換する |
ミッション達成期限 | 登録月の翌々月7日まで |
口座開設など、1回の広告利用で500ポイント以上を獲得できる案件はさまざまあります。
ジャパンネット銀行の口座開設をするだけで、500ポイント以上を獲得することができます。
ジャパンネット銀行は、Tポイントを現金に交換することができます。
ATM手数料も条件によっては毎月無料です。
毎月最初の1回目 | 入金・出金それぞれ1回無料! |
毎月2回目以降 | 1回の入出金の金額が3万円以上なら何度でも無料! |
ポイント
ライフメディアのポイントは1ポイント=1円です。
ライフメディアのポイントは、ライフメディアを経由すると獲得することができます。
そのために、iPhoneの場合に設定の確認が必要です。
ライフメディアのポイントを獲得するために、SafariでOFFするのは以下の2つです。
- サイト越えトラッキングを防ぐ
- すべてのCookieをブロック
アンケートやゲーム
スマホでもできるアンケートの回答、ゲームをするとポイントが貯まります。
アプリ
アプリのインストールやゲームクリアなどの条件達成で、ポイントが貯まります。
資料請求
資料請求でポイントが貯まります。
クレジットカード発行
クレジットカードの発行は、1万ポイントを超える高額案件があり、ポイントがざくざく貯まります。
お買い物
いつもの買い物の前にライフメディアを経由するだけでポイントが貯まります。
楽天サービス
ライフメディアには、楽天のサービスを利用してポイントを獲得できる広告がたくさんあります。
ポイント交換
ポイントは、500ポイントから交換をすることができます。
- 現金以外の交換は、いずれか1種類を1日1回まで
- 500ポイント単位
ライフメディアは、全交換先の交換手数料が無料です。
他社ポイント
発行予定日 | 交換レート | 1日の交換上限 | |
ノジマスーパーポイント | 交換申込日から1~11日後 | 1ポイント=1.5ポイント | 50,000ポイントまで |
dポイント | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く |
1ポイント= 1dポイント | 30,000ポイントまで |
Gポイントギフト | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く |
1ポイント= 1G | 30,000ポイントまで |
Pex | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=10.2PeXポイント | 10,000ポイントまで |
ドットマネー | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1マネー | 10,000ポイントまで |
サービス利用料
発行予定日 | 交換レート | 1日の交換上限 | |
@nifty使用権 | 交換した翌月の@nifty利用料金より適用 | 1ポイント=1.5円分相当 | 50,000ポイントまで |
ウォレット
発行予定日 | 交換レート | 1日の交換上限 | |
Kyash | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | 30,000ポイントまで |
現金(銀行振込)
どの銀行も他の銀行への交換を含めて、現金への交換は月2回までです。
振込予定日 | 交換レート | 1日の交換上限 | |
ゆうちょ銀行 | 4~10営業日後
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | なし |
三井住友銀行 | 4~10営業日後
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | なし |
三菱UFJ銀行 | 4~10営業日後
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | なし |
みずほ銀行 | 4~10営業日後
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | なし |
ジャパンネット銀行 | 4~10営業日後
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | なし |
楽天銀行 | 4~10営業日後
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | なし |
ギフトコード
発行予定日 | 交換レート | 1日の交換上限 | |
Gポイントギフト | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント= 1G | 30,000ポイントまで |
Amazonギフト券 | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | 2,000ポイントまで |
nanacoギフト | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | 2,000ポイントまで |
EdyギフトID | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | 2,000ポイントまで |
App Store & iTunes コード | 交換申込日の翌営業日中
(土日祝休業日を除く) |
1ポイント=1円 | 2,000ポイントまで |
ANAマイル
ライフメディアのポイントは、直接ANAマイルに交換することはできません。
しかし、交換を3回繰り返すと75%でANAマイルにすることができます。
ライフメディアのポイントをANAマイルマイルに集めるにあたり、必須なクレジットカードがあります。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
ポイントサイトのポイントをANAマイルに集める新ルートです。
- ポイントサイトのポイント→ドットマネー:3日程度
- ドットマネー→TOKYUポイント:15〜30日程度
- TOKYUポイント→ANAマイル:7日程度
3回の交換が必要になりますが、ポイントサイトのポイントを75%でANAマイルに交換することができます。
このルートで交換期間の長さと交換上限を決めているのはドットマネーです。
ドットマネーからTOKYUポイントへの交換申請をしたタイミングで交換期間が変わります。
毎月1〜15日申請分 | 申請月の下旬頃に交換完了 |
16〜末日申請分 | 翌月の中旬頃に交換完了 |
- ライフメディア(100%)→.money(100%)→TOKYUポイント(100%)→ANAマイル(75%)
ドットマネーからTOKYUポイントへの交換上限が1か月100,000ドットマネーなので、1か月で交換できる上限は75,000マイルになります。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、ANAカード、マスターカード、東急グループでのサービスに加えて、ICカード乗車券PASMOも搭載されており、定期券にもなります。
三井住友ガードが発行元なので、クレジット利用分はワールドプレゼントポイントが貯まります。
JALマイル
ライフメディアのポイントは、直接JALマイルに交換することはできません。
しかし、交換を2回繰り返すと50%でJALマイルにすることができます。
- ポイントサイトのポイント→ドットマネー:3日程度
- ドットマネー→JALマイル:15〜30日程度
ドットマネーからJALマイルへの交換申請をしたタイミングで交換期間が変わります。
毎月1〜15日申請分 | 申請月の下旬頃に交換完了 |
16〜末日申請分 | 翌月の上旬頃に交換完了 |
- ライフメディア(100%)→.money(100%)→JALマイル(50%)
6社の航空マイル
ライフメディアのポイントは、Gポイントを経由する交換ルートで交換を3回繰り返すと60%で6社の航空マイルにすることができます。
- ライフメディア(100%)→Gポイント(100%)
- Gポイント(100%)→Vポイント(100%)
- Vポイント(100%)→6社の航空会社マイル(60%)
ただし、このルートでの交換にはGポイントとVポイントが必須です。
Vポイントとは、三井住友カードの利用で貯まるポイントです。ワールドプレゼントから2020年6月にリニューアルしました。
Vポイントは、3大アライアンスのマイルへの出口にできるポイントです!
各アライアンスでは、同アライアンスに加盟している航空会社の特典航空券を利用することができます。
ワンワールド | ブリティッシュ・エアウェイズ(Avios) |
スカイチーム | アリタリア-イタリア航空(ミッレミリア) エールフランス航空(フライングブルー) KMLオランダ航空(フライングブルー) |
スターアライアンス | 全日空(ANAマイレージ) シンガポール航空(クリスフライヤー) |
JALのアライアンスはワンワールドです。つまり、ブリティッシュ・エアウェイズの特典航空券JAL便を利用することができます!
ANAとクリスフライヤーは同じアライアンスですから、どちらのマイルにしても、どちらの航空会社の特典航空券にもすることができます。しかし、そこには制限があります。
シンガポール航空のスイートやビジネスの特典航空券は、ほどんどの場合、クリスフライヤーにのみ開放されています。シンガポール航空のスイートやビジネスの特典航空券に交換したいのなら、ANAマイルではなく、クリスフライヤーに交換した方が希望した特典航空券に交換できる可能性が高くなります。
直接ANAマイルに交換できるポイントサイトもありますが、交換レートは30〜50%です。Vポイントからの交換も60%です。交換完了までに、およそ1か月かかってもTOKYUルートで交換レートを75%にできるのは魅力的です。
ただし、このルートでの交換にはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが必須です。
Vポイント=三井住友カードのポイントプログラム
TOKYUポイント=東急グループのポイントプログラム
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、三井住友ガードが発行元なので、カード利用分はVポイントが貯まります!
ポイントサイトのポイントは、マイル交換にすると、その価値は少なくとも1.5倍、使い方によっては10倍以上の価値で使うことができます。
ノジ活
ライフメディアのポイントを、ノジマスーパーポイントに交換をすると、1.5倍に増量します!
ライフメディアで10,000ポイントを貯めて、ノジマスーパーポイントに交換をすると、15,000円相当のお買い物ができる!ということです。
ただし、ライフメディアで交換したノジマスーパーポイントは、ノジマオンラインでは利用することができません。店頭利用のみです。
ニフ活
ライフメディアのポイントを、@nifty使用権に交換をすると、1.5倍に増量します!
ライフメディアで10,000ポイントを貯めて、@nifty使用権に交換をすると、15,000円相当になる!ということです。
交換した翌月に@nifty利用料金へ自動で充当されます。
@nifty光に乗り換えて、手持ちのライフメディアポイントを@nifty使用権に交換して、利用料金を支払えます!増量キャンペーン中にポイント交換すると、かなりお得です。
不正への取り組み
不正行為は、提携先の企業に被害が生じることになり、その結果、広告の掲載が中止となる場合があることから、ライフメディアでは、不正行為に対して法的処置を含む厳しい対応がされます。
禁止行為
重複登録 | 1人の人が、複数のメールアドレスを使い複数の登録を行うこと |
なりすまし 虚偽登録 |
氏名、性別、生年月日、職業、居住地などを偽って登録しポイントを獲得すること 家族や友人の名前を使って登録をしてポイントの獲得を行うこと |
他人のメンバーIDの利用 |
自分以外の人のメンバーIDを利用してログインをし、他人の情報やポイントを不正に利用すること 家族間であっても自分以外の人のメンバーIDを使うことはできません! |
登録者以外の名義へポイント交換する行為 |
1人が複数のアカウントを作成し、他人名義でポイント交換を行うこと 家族名義も含め、登録者以外の名義にポイント交換をすること |
不正利用・不正回答 |
案内していないキャンペーンを利用すること 家族・親族・友人の代理でキャンペーンを利用すること アンケートの回答内容が登録情報と異なる回答をすること |
その他の不正行為 |
ライフメディアメンバー規約で禁止していることをすること 一般的に想定されていない手段を用いて、ポイントを取得すること 利用意思のない購入や申し込みをすることや購入や申込後にキャンセルを繰り返すこと |
不正行為の疑いや不正行為が発覚した場合には、サービス停止や除名などの処分がされます。
個人情報保護ポリシー
ライフメディアでは、個人情報を適正、安全に取り扱うため、個人情報保護ポリシーを定め、その遵守の徹底を図っています。
会社概要
ライフメディアは、1996年に富士通株式会社が初めて開始したメールマーケティングサービスです。その後、富士通グリープから独立をして現在に至ります。
商号 | ニフティネクサス株式会社(NIFTY NeXus Co., Ltd.) |
所在地 | 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号(ニフティ株式会社内) |
代表者 | 代表取締役社長 藤田 由希子 |
事業内容 | ニュース事業:新聞社などの記事を集約し注目ニュースとして配信 デジタルマーケティング事業:事業者のデータを元に広告配信を最適化 ポイントビジネス事業:ポイントを軸に事業者の商品を販促支援 |
設立 | 2018年8月10日 |
事業継承日 | 2018年10月1日 |
資本金 | 1億円 |
- 累計会員数300万人突破
- 運営実績20年以上
- 1ポイント=1円
- 500ポイントから交換可能
- 利用手数料0円
- 業界高水準の還元率
ライフメディアは、安心して利用することのできるポイントサイトです。
まとめ
ライフメディアはポイントサイトのひとつです。20年以上の運営実績があり、累計会員数は300万人を突破しています。
ライフメディアのポイントは1ポイント=1円です。
貯めたポイントは500ポイントから交換可能。交換先は、現金、ギフト券、電子マネー、他社ポイントなどがあります。
ライフメディアには、ポイントの価値を高くできるポイント交換方法があります。
- ノジ活、ニフ活でポイント1.5倍!
ライフメディアのポイントは、交換を繰り返すことでマイルにすることができます。
- ライフメディア(100%)→.money(100%)→TOKYUポイント(100%)→ANAマイル(75%)
- ライフメディア(100%)→.money(100%)→JALマイル(50%)
ライフメディアのポイントは、Gポイントを経由する交換ルートで交換を3回繰り返すと60%で6社の航空マイルにすることができます。
- ライフメディア(100%)→Gポイント(100%)
- Gポイント(100%)→Vポイント(100%)
- Vポイント(100%)→6社の航空会社マイル(60%)
ただし、このルートでの交換にはGポイントとVポイントが必須です。
Vポイントとは、三井住友カードの利用で貯まるポイントです。ワールドプレゼントから2020年6月にリニューアルしました。
Vポイントは、3大アライアンスのマイルへの出口にできるポイントです!
各アライアンスでは、同アライアンスに加盟している航空会社の特典航空券を利用することができます。
ワンワールド | ブリティッシュ・エアウェイズ(Avios) |
スカイチーム | アリタリア-イタリア航空(ミッレミリア) エールフランス航空(フライングブルー) KMLオランダ航空(フライングブルー) |
スターアライアンス | 全日空(ANAマイレージ) シンガポール航空(クリスフライヤー) |
JALのアライアンスはワンワールドです。つまり、ブリティッシュ・エアウェイズの特典航空券JAL便を利用することができます!
ANAとクリスフライヤーは同じアライアンスですから、どちらのマイルにしても、どちらの航空会社の特典航空券にもすることができます。しかし、そこには制限があります。
シンガポール航空のスイートやビジネスの特典航空券は、ほどんどの場合、クリスフライヤーにのみ開放されています。シンガポール航空のスイートやビジネスの特典航空券に交換したいのなら、ANAマイルではなく、クリスフライヤーに交換した方が希望した特典航空券に交換できる可能性が高くなります。
直接ANAマイルに交換できるポイントサイトもありますが、交換レートは30〜50%です。Vポイントからの交換も60%です。交換完了までに、およそ1か月かかってもTOKYUルートで交換レートを75%にできるのは魅力的です。
ただし、このルートでの交換にはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが必須です。
Vポイント=三井住友カードのポイントプログラム
TOKYUポイント=東急グループのポイントプログラム
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、三井住友ガードが発行元なので、カード利用分はVポイントが貯まります!